2015年12月8日火曜日

【知識をふかめるシリーズ:連載「公立美術館とは何か」1−7】


鎌近のこす会は、知ること・考えることと反対運動の両輪を大切にしています。

今回ご紹介するのは、連載「公立美術館とは何か」です。
代表の美術評論家・宮田徹也さんが2012年からこの問題について取材をつづけて書かれた連載のひとつです。
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連載「公立美術館とは何かー戦後美術の変容」

1日本美術思想史研究 宮田徹也         新かながわ2259号
2美術批評 平井亮一              同新聞2262号、2014年4月27日
3美術史家 足立元               同新聞2266号、2014年6月1日
4日本美術界 首藤教之             同新聞2270号、2014年7月6日
5美術家・パフォーマンスアーティスト 丸山常生 同新聞2274号、2014年8月3日
6画廊主 中岡吉典               同新聞2278号、2014年9月7日
7東京都庭園美術館館長 井関正昭        同新聞2282号、2014年10月5日
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ネット上でのみなさまとの共有を快くお許しくださった、掲載媒体である新かながわの編集長瀬谷様、ありがとうございました!

「鎌倉近代美術館がなくなるとはどういうことなのか」をひとりひとりが考えて、ひとりひとりができることを積み重ねていくことで、鎌倉館が美術館として残る未来をつくりだしたいです。








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